町田太郎の旅日記

パラダイスマッサージに入ってソファーに座るといつもどおりマッサージ嬢のパネルの束を渡されます。
あ、あれ4枚しかない（´･ω･｀）
4枚しかなくてがっかりしてるところにパラダイスマッサージのオーナーらしき日本人のおっさんが話しかけて来ました。

オーナー「顔で選ぶ人？」
町田太郎「う、うん・・・（´･ω･｀）」
オーナー「だったら他の店行ったほうがいいよ。うちには可愛い子はいないよ。」

ええええええええ、オーナーがそういうこと言う？（´･ω･｀）

オーナー「実物見る？」
町田太郎「う、うん・・・（´･ω･｀）」

オーナーに呼ばれて4人のマッサージ嬢が登場。

オーナー「ね？うちには可愛い子はいないよ。」

えええええええええええ、本人たちの前でそういうこと言う？（´･ω･｀）
オーナーが犬を追い払うようにシッシッて手で合図すると4人のマッサージ嬢は奥に戻って行きました。
待機中の4人の他のマッサージ嬢のパネルが20枚くらい積んであったので
「それ見せて（´･ω･｀）」ってオーナーに頼みました。

オーナー「見たって可愛い子いないって。他の店行った方がいいよ。」
町田太郎「いや、いいから見せろよ（´･ω･｀）」

積んであったパネルを自分で取って見てるとまたオーナーが口を出してきます。

オーナー「ね？可愛い子いないでしょ？うちはパネマジはしてないよ。」

このあともパネマジしてないということを延々とアピールしてきます。
こ、このオーナーちょっと頭がアレな人なのかしら（´･ω･｀）
う～ん、来る時間(15時過ぎ)が早すぎて失敗したな。他に行こう・・・。

パラダイスマッサージに来てマッサージを受けずにお店を出るのは初めてです。
このあと101 Premier Massageとか3店舗くらい回ったけどめぼしいマッサージ嬢がいなかったのでマッサージパーラーに行くことにしました（´･ω･｀）

ナタリーに入ると凄い人数のマッサージ嬢が並んで座ってました。4,50人いたのかな。ナタリーは16時くらいの早い時間の方が選択肢が多いです。
コンチアのおっさんが近寄ってきてこの辺りはいくらいくらと説明してくれます。
一通りマッサージ嬢を見まわったあと悩んでいるとやたらニコニコして視線を投げかけてくるマッサージ嬢がいます。う～ん、顔は普通だけどこれだけ視線を投げかけてくるからこの子にしてみようか。おっぱいもそこそこ大きいし（´･ω･｀）

町田太郎「じゃ、じゃあ、この子で（´･ω･｀）」
コンチア「2400バーツ」
町田太郎「お、おっけー（´･ω･｀）」

選んだマッサージ嬢が立ち上がるとそこには衝撃の光景が・・・
ず、ずんぐりむっくりしてる・・・（´･ω･｀）
あぁ、選び直したい。で、でも今更言えない・・・（´･ω･｀）

はぁ・・・選んでしまったものは仕方ないので料金の2400バーツを払ってマッサージ嬢とエレベーター乗り場に行きました。
ってか、おっぱいが大きく見えたのもずんぐりむっくりだったからか（´･ω･｀）
他にもエレベーター待ちしてる人たちが4組くらいいてナタリーの狭いエレベーターにその人たちと一緒に押し込まれるもんだからエレベーターの中はギュウギュウ詰めでした（´･ω･｀）

部屋に着いたあとはいつもの流れで進んでいきます。いつもの流れで進んでいくんだけども服を脱がされたあとパンツ一枚の状態でドリンク注文取りに来た女の子が部屋に入ってきたのでちょっと恥ずかしかったです。ってか、ドリンク注文取りに来た女の子可愛いな（´･ω･｀）
ってか、自分が選んだマッサージ嬢以外はみんな可愛く見える（´･ω･｀）

注文したドリンクを飲んだあとバスタブで体洗ってもらって、ベッドに移動してブンブン。マッサージ嬢のずんぐりむっくりのブヨブヨの体を見て心は萎えながらもビッグマグナムは火を噴いてフィニッシュ。
マッサージ嬢は終始ニコニコしてて性格はいいんだけど、ずんぐりむっくりでぶよぶよなのだけが残念だったわね（´･ω･｀）

服を来てチップ500バーツを渡して部屋を出ました。帰りのエレベーターも混んでたんだけどあとから乗ってきた別の可愛いマッサージ嬢がわしにおっぱいを押し付けてきて嬉しかったです（´･ω･｀）

今度ナタリー来た時はちゃんとずんぐりむっくりしてないか見てから選ぼうと反省して店を出ました。
しかしその一ヶ月後、残念なことに6月にナタリーは軍政の取り締まりを受けて無くなっちゃったのです（´･ω･｀）
ナタリーリベンジならず（´･ω･｀）