町田太郎の旅日記

しかしチェンマイ最後の夜をこのまま終わらせるわけにはいかないのでバイクをホテルに置いて徒歩で街へ繰り出しました（´･ω･｀）
昨日ナイトバザールへ行った帰りに通った道にマッサージ店がいくつかあったのでその通りへ行ってみることにしました。
通りを歩いているとBody Care Massageというマッサージ店の若そうなマッサージ嬢が声を掛けてきました。

マッサージ嬢「オイルマッサー。オイルマッサー。」

よ、よし来た。可愛い子だし即決で入りました。普通のマッサージ店のスペシャルマッサージは即決が重要よ（´･ω･｀）
オイルマッサージをお願いすると2階に連れて行かれて1畳ほどのカーテンで仕切られただけの個室に入りました。
服を脱げとのご指示を受けてすっぽんぽんでうつ伏せに寝ました。

足のマッサージから始まったんだけども、やはり後ろから玉袋を刺激してくる（´･ω･｀）
玉袋を刺激されつつしばらく足とお尻のマッサージをしたところで仰向けになれとのご指示。
仰向けになったんだけどもお股にタオルは掛けてくれません。いや、別にいいんだけど（´･ω･｀）ふふっ
太ももあたりをマッサージしつつわしのビッグマグナムにちょっかいを出してきます。そしてわしのビッグマグナムが臨戦態勢になってるのを見計らってビッグマグナムをさすりながらスペシャルマッサージのお誘いをしてきました。

マッサージ嬢「ハンド&おっぱい1000バーツ、マウス1500バーツ、セックス2000バーツ。」

この辺の値段付けはどこも同じようなもんなのね。ハンド&おっぱいをお願いしました。（´･ω･｀）
そしてスペシャルマッサージがスタート。
こ、このマッサージ嬢はわしのお尻の穴を右手で刺激しながら、左手でビッグマグナムを刺激してきます。
な、なかなかのテクニックや・・・（´･ω･｀）
マッサージ嬢の小ぶりなおっぱいを触らせてもらいながらビッグマグナムを刺激してもらうこと３，４分。ビッグマグナムが火を吹いて終了（´･ω･｀）

タオルで拭いてもらってこれで終了かと思いきや、ヘッドマッサージを始めてくれました。
おお、なかなかサービスの良いマッサージ嬢だ。可愛いし良い子やね（´･ω･｀）
そしてマッサージ終了。オイルマッサージ代250バーツとスペシャルマッサージ代1000バーツで合計1250バーツでした。